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2007年4月28日 (土)

舞台を観ない期間が続くと舞台に疎くなる

毎週のように舞台を観ていたときは、観に行きたい芝居が多すぎて迷うことはあっても、何を観ていいかわからないということはなかった。

芝居を観ない期間がほんの3ヶ月続くだけで、いま上演している芝居の情報が不足するようになってきた。3ヶ月といっても、数本は観ているのに、だ。これは劇場で配っているチラシがあまり補充されないからだ。私は基本的にチラシで観に行く芝居を決めるので、チラシが足りないとそれだけでもうアウト。もちろんインターネットで情報を仕入れてはいるのだけど。

感想が上がったときにはもう芝居が終わっていたり。書込みサイトが分散して情報を集めにくくなったり。量、質に満足して定期巡回しているのはほんの数サイト(芝居の状況をチェックするには、まずは質より量なのです)。新しいサイトをさがすことも最近はない。GW中に観に行きたい何本かの芝居は、3ヶ月ほどまえに仮チラシで上演を把握していたものばかり。

ついでに言うと、劇団のサイトなんてまず見ない。観ることが決まってから、会場や当日券の情報を調べるくらい。当日券のチェックが必要な芝居なんてたいてい商業演劇だから、たいていは劇場のサイトから調べることになる。当日の席情報以外で、チラシに載っていない、巡回してチェックに値する情報なんて、劇団サイトにどれくらいあるんだろう。

公演情報は最低でも半年前に仮チラシで告知するべきだ、という意見が以前あった。もともと当日券主義者の私はそこまで早くなくても、と内心思っていた。いたのだけど、社会人として何年か仕事をしていると、だんだん参加する仕事の規模が大きくなってきて、半年以上先まで大体の仕事のスケジュールが決まるようになった。会社のほかの仕事では1年以上先までスケジュールが決まっているものもある。

わざとらしくまとめると、

  1. 最低でも半年前からの告知というのは、少なくとも社会人をターゲットにする限りにおいては、まったくもって正しい。もしも社会人を顧客として考えているなら、それくらいやってもらっても罰はあたらない。
  2. チラシを入れる先はよく考えたほうがいい。もしも社会人を顧客として考えているなら、社会人の比率が高い芝居にチラシを入れることも検討したほうがいい。
  3. 上演期間を長くしてほしい。お金に余裕ができて(いや、私は結構厳しいんですけど)、やってみたいことが増えてきて、でも時間の足りない社会人にとって、週末3日間の公演に予定をあわせるのは至難の業。たった2週間の公演をロングランと言うのは感覚が間違っている。もしも社会人を顧客として考えているなら、1ヶ月公演を目指してほしい。

てなことを考えたわけです。

大人計画のチラシが手に入っていないくて、たまたま近日上演ということを知って、愕然として、こんなブログを書いてしまいました、と。

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