野田秀樹が東京芸術劇場の芸術監督に
大劇場はコンサート向け、中劇場はゆったり作りすぎたのが仇になって密度の高い雰囲気作りに不向き、小劇場は2つあるけど後発の劇場と比べると設備がやや貧弱、ということで、個人的には止めておけばいいのにと思いました。何かロンドンで思うところでもあったんでしょうか。
自作の上演はすでに予定されているようで、他の公演についても引受けたからにはそれなりの案も持っているでしょうから、外野は余計なことを言わず、今後の上演演目に期待するとしましょう。
これを検索していて見つけたのがTHEACONの記事。次の芸術監督という企画が秀逸。企画を立てたり、上演演目をいろいろ目利きするという点では、私はKERAに一票。それを引受けるくらいならもっと上演してほしいという気持ちもありますけど、向き不向きで言えば、挙がっている中では一番向いてそう。
« 評判がよかったらしい新国立劇場研修生 | トップページ | 狙った2月公演が増えているのかも »

ここは基本的に中小もコンサートホールで演劇とくにストレートプレイには不向きだと思うんです。楽屋せまいし。改装でよくなるんでしょうか。
昔、この芸劇で「東京演劇フェスティバル」てのがありましたね。「メアリー・スチュアート」で始まったんでしたか、バブルとともに消えてしまいました。協賛企画だった豊島区の池袋演劇祭はいまだ続いています。
投稿: breakaleg | 2008年2月15日 (金) 16時49分
breakalegさんどうも。楽屋の広さをご存知ということは舞台関係者でしょうか。
コンサートホールとして作ったのだとすれば、中ホールの広さや、小ホールが平場中心なこともわかります。トイレが稀に見るほどきれいな点は気に入っているんですけど。
改装の情報は知りませんでした。座席や設備は調整できても、元の建物をいじることはできないので、どんな風に改装されるのかちょっと想像できません。
山手線の駅からすぐという立地に油断しているのか、積極的なフェスティバルも最近はやっていなかったので、今回の野田秀樹招聘で打開したいのかもしれません。
投稿: 六角形 | 2008年2月17日 (日) 19時44分