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2008年2月 5日 (火)

新感線が導入した当日券の販売方式

前回の予告どおりのエントリです。

これまで芝居のほとんどを当日券で観てきましたが、今回の新感線の方式は初めてです。といっても簡単な仕組みで、

  • 所定の時間(今回は開演1時間前)までに並ぶ
  • そこで人数をカウントして、人数分の札が入ったくじを先頭から順番に引く
  • くじの順番に改めて並びなおす(時間までに並べなかった人はくじを引いた人たちの列の最後尾に並ぶ)
  • 先頭から順番に販売する(1人2枚まで)

というものです。今回は強運を発揮して、65人中63番(笑)を引いてしまったのですが、連れ立って並んでいた人たちが遅い番号を放棄したのと、遅い番号を引いた一部の人たちがその場で諦めて帰ったため、ぎりぎり購入することができました。

早い時間に並ぶことに関しては職業居住地その他によって有利不利がはっきりありますし、電話の当日券予約(場合によっては前日予約)もつながったと思ったら売切ということも多々ありましたので、今回の当日券方式を基本的には支持します。

ただもう一歩の工夫が求められるところです。具体的には

  1. 大勢で並ぶほうが有利である点。今回も1人2枚の購入が可能だったため、2人(以上)で並んでいる人たちはその分有利だった。これは1人1枚にすれば解決するのですが、そうすると当日券で連れ立って観に来るお客さんが激減しかねないので、いい解決方法を教えてほしいところです。
  2. 並ぶ人数に比例して余計な時間がかかる点。まあ今回の条件でくじ引き開始からチケット購入まで20分ですから、そこまでパンクするようなこともないかと思いますが。

いま思いついたんですけど、(1)の欠点を解消する方式として、デポジット制度はどうだろう。くじ1人1枚につきいくらかのお金を払っておき、売切まで並んで買えなかった人には返金、放棄した人の分は没収する。でも明らかに買えない番号を引いた人はさっさと別の用事に向かいたいだろうし、買える番号を引いた人は買ったチケットを後列の人に売ればよい。これも難しい。

昔、当日のX時までに抽選券を投函して、X時に当選番号を掲載するという海外の方式を読んだ記憶があるのだけど、あれの詳細が知りたい。

新感線の中の人たちも今回は試行錯誤ということでやってみていると思う。何かよい知恵はないものか。

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コメント

はじめましてnoriと申します。
いきなりですが、書き込み失礼いたします。

今回の新感線のIZOでの当日券販売「くじ」方式ですが、過去私が観劇したいくつかの公演でも同様の方式が取られていました。それはグローブ座であったり旧アートスフィアであったり青山劇場であったり…そのいずれもがジャニーズ事務所の方が出演されているお芝居でしたので、販売方式がそう決まっているのかな?と思ったりしておりました。

自分としては「早く並んだ順から」方式に慣れていましたので、また並び直さなくてはいけないの?とまず戸惑い、さらにまた整理誘導する方の手際が悪くて、随分とイライラ・やきもきさせられた記憶があります。

ですが、この「くじ」方式は私も基本的には支持しますし、まだまだ改善できる方式ではないかと思います。長蛇の列の中で購入できるや否やわからず…でジリジリとただ待つ!のが一番ツラく思います。
良いタイミングで入場(購入)案内と手際の良い整理がなされると、ひとり列で待つのも安心できますし。

noriさん初めまして。

なるほどジャニーズ系の人が出演する芝居での導入なわけですね。いままでジャニーズ系の人が出演する芝居にはあまり縁がなかったので、今回初体験となりました。情報ありがとうございます。

購入できるかどうかわからない点については、並びなおした段階で前から購入枚数を数えていき、ここまでは確実、ここからはキャンセル待ちというのを教えてくれるような仕組があるといいですね。

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