パルコ劇場のラインナップが面白すぎる
新国立劇場のラインナップが魅力的だというエントリを以前書きましたが、パルコ劇場がもっとすごいことになっています。
- 至高の華(野村萬斎出演の狂言。多分落語に続いて狂言も定番ラインナップ化しようとしているので、とりあえず1日公演から)
- LOVE LETTERS(まだ観たことがないけど、今回のキャスティングは5ステージ中4ステージ観たい)
- MIDSUMMER CAROL(初演は観たけど、ガマザリって言ったほうがしっくり来る。G2演出なのが唯一の気がかり)
- 49日後・・・(池田成志演出で、古田新太、八嶋智人が出る)
- 恐竜と隣人のポルカ(大王の新作)
- サンシャインボーイズ(テアトルエコー版は観たことがあるけど、それを江守徹と西岡徳馬で)
- ウーマン・イン・ブラック(上川隆也と斎藤晴彦での3目演目。前回を観たけど、怖かった)
何ですかこのラインナップの厚みは。日程の都合で観に行けない公演もあるけど、逆に言えば日程の都合がつく限り観に行きたくなります。
経験のなせる業か、興行に対するビジネスとしての真剣さの現れか。ため息ものです。
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