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2008年8月 8日 (金)

実はすごい芸能人

赤塚不二夫が亡くなって、タモリの弔辞が感動ものということで評判になって、じつはあれは白紙のまま勧進帳よろしく読上げたということで二度評判になっている。

普段たいしたことがないように見える芸能人が実はすごいという経験は舞台を観ているとたまに見かける。タモリはもともとが舞台というか、よく言われる密室芸で出発した人だから、底力があるんだろう。

私が一番お勧めする「実はすごい芸能人」は黒柳徹子。徹子の部屋しか知らない人が多いと思うけど、じつは女優なんですよね。マリア・カラスを演じた「マスタークラス(再演)」を観たときには、何が降臨したのかと思った。最近は洋物コメディーばかりであまり観にいけていないけど、ああいう舞台、またやってくれないかな。

芝居好きな人なら、ものはためし、一度は舞台の徹子を観ておくことをお勧めします。

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