ロボットが出演する舞台
Engadget Japaneseより。ついにそういうことを考える人が出てきたかとびっくりしたら、と思ったら平田オリザが先にやっていたということを読んで、二度びっくり。それ何てクールジャパン。
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Engadget Japaneseより。ついにそういうことを考える人が出てきたかとびっくりしたら、と思ったら平田オリザが先にやっていたということを読んで、二度びっくり。それ何てクールジャパン。
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特に商業演劇の場合、主催、共催、企画、製作、制作、など様々な表記がありますけど、他にどういう表記の種類があって、それぞれどういう使い分けがされているのか、ご存知の方がいたら教えてください。
ブログを書くときの上演団体をひとつだけ載せたいのですが、チラシやサイトで上記の表記が複数記述されている場合、どれを採用するのが適切なのかいまいちわかりません。なので自分なりの基準を作るための参考にさせていただければと思います。よろしくお願いします。
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枕「草彅剛は俺が預かった」、理由あって5日間とも話します「盲腸」、撮影するのも出演するのも人間です「弟、ディアドクター撮影裏話」、技術の進歩は人間を馬鹿にする「音声認識とか乗物とか」、芸能人だけでない変な人「鶴瓶のマネージャー」、兄弟姉妹の中では鶴瓶が一番普通「姉と兄」、最後の話は毎年スタッフからのリクエストで決めています「玲子との出会いについて」。
ここまできっちり決めて話したわけではないのですが、概要はこんなもんです。当日券派は突然気がついた舞台を観に行けるという利点があるわけで、前日に気がついたので当日券で観てきました。
終盤に少しだけ映像が入るのですが、基本的には2時間30分休憩なしでずっと話しっぱなし。様子を見ながら少しずつ手を加えて話を進めるのはベテラン芸人の安心感。面白い話といえば面白いです。
でも有名人の舞台を観るたびに思いますけど、有名人目当ての客席は緩いんではないかなー、と思います。冒頭の概要を見てもらえばわかりますけど、基本的には自分が体験した話を面白おかしく話しているだけです。その話し方がいかにも自然なので話芸といえばそうなんでしょうけど、客席が爆笑するとかえって笑えませんでした。ええ私はひねくれモノですが何か。
最後の話は準備も十分で一番よくできた話だったんですけど、残念ながら一部は偶然ラジオで聴いたことがありました。そのせいでちょっと損した気分。
テレビを観ているような舞台でした。
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<2009年4月25日(土)昼>
長年に渡って争いを繰返す赤い国と黒い国。赤い国の王女と戦場で対決した黒い国の戦士2人だが、敗れて捕虜となる。その争い以降、新しい兵器を導入して黒い国を圧倒した赤い国の王族に近づくひとりの男があった。
どこまでがシェイクスピアでどこまでが翻案なのかわかりませんが、ところどころの展開でシェイクスピアっぽさを感じさせなくもない脚本。役者の力不足がもったいない一本。
有名でない話でも伝わりやすいのは衣装の分かりやすさのお手柄。新感線に慣れて地味な殺陣に耐えられない自分でも楽しめる殺陣になっていたのは生パーカッションのおかげで、あれは良い発案なのでぜひ他でも真似して欲しい。
だけど役者が今ひとつ。片岡愛之助の戦士と黒木メイサの王女が結構大きな割合を占めるのですが、前者は格好よさとか野心などのシェイクスピア芝居に欠かせない要素が足りず、後者は華があっても演技が安定せず殺陣がいまいちなのも「あずみ」で観て以来かわらず。もう一方の主人公である中村獅童は遊びがすぎるしリズムが悪い。せめて誰か一人は実力十分の役者を混ぜればよかったのに。
その分脇で頑張っていたのは女王の姉である馬渕英俚可で、喜怒哀楽から意地悪まで、ひとつの出番の間に何度も切換えてしかもやり過ぎない演技で、正直出番を一番期待しました。あとは王の中山仁とか商人の中嶋しゅうもよいですね。2回目のカーテンコールにこの人たちが出てこなかったのは不満です。獅童と愛之助は引っ込んでいなさい。
一般小劇場の芝居に比べればずい分派手ではあったのですが、それでも新感線だったらどうだったかな、と想像しながら観てしまいました。
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<2009年4月11日(土)夜>
名の通った悪党を従えて、警視総監とは戦友で、怖いものはない男、メッキー・メッサー。今回は乞食の元締であるピーチャムの一人娘に手を出した。が、これに激怒したピーチャムは、メッキーを陥れるべく手を回し始める。
名前だけは聞いたことがある三文オペラが、ずいぶん魅力的なキャストで上演されたので観劇。当日券で2列目どセンターを取れてしまった。感想は、すごーくよく出来たオペラ(踊りがないけど、ミュージカルって言ったほうがいいのかな?)。
三上博史が堂々たる主役演技で引張る。三上博史ってこんな男くさい格好よさを出せる役者だったんだと感心。秋山菜津子、田口トモロヲなど小劇場出身の濃ゆい面子も王道演技。デーモン小暮、安倍なつみ、米良美一といったいわゆる有名芸能人が、それぞれのイメージをやや誇張した演技で対抗。デーモン小暮と米良美一はそれなりのレベルを最初から期待していたけど、演出と配役の配慮があるにしても、まさか安倍なつみがあれだけ観賞に堪える演技と歌を披露するとは思わなかった。モーニング娘。おそるべし。
大道具小道具はいろいろあるにしても、結構素舞台に近い空間で動くのがよいです。そして衣装がずいぶんと凝っていました。役者の造形を明確にするのに一役かっていました。例えば安倍なつみの衣装で、キティのバッジを付けた毛皮のコート、なんてのは子供っぽさを出すのに効果的ですよね。
で、それなりに満足したんですが、なんかものすごく大きくてしっかりした枠の中にきれいに収まったパズルのような印象を受けました。演出も役者も真面目にやりすぎて、脚本に負けていたのではないでしょうか(もちろん面白い脚本なんですが)。そういう意味では、最初に出てきたときに周りとの違和感があった明星真由美が、実は枠を取払うための努力を一番していたのではなかったかな、と終わってから思いました。田口トモロヲにもややその気配が感じられましたが。
出演者のファンであるなら楽しめることは間違いないのですが、純粋に舞台の仕上がりを考えると、S席12000円の価格を考えると、もう一歩の頑張りを求めたいところです。
土曜日夜で満席だったのですが、立見が出ていなかったので、当日券でも大丈夫だと思います(平日はS席を中心にチケットが余っているようです)。ただ、舞台の奥の搬出扉に近いところまでがアクティングエリアになるので、コクーンシートの前寄りだと見切れが発生するかもしれません。
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