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2009年4月26日 (日)

tv asahi/ニッポン放送主催「鶴瓶噺2009」世田谷パブリックシアター

枕「草彅剛は俺が預かった」、理由あって5日間とも話します「盲腸」、撮影するのも出演するのも人間です「弟、ディアドクター撮影裏話」、技術の進歩は人間を馬鹿にする「音声認識とか乗物とか」、芸能人だけでない変な人「鶴瓶のマネージャー」、兄弟姉妹の中では鶴瓶が一番普通「姉と兄」、最後の話は毎年スタッフからのリクエストで決めています「玲子との出会いについて」。

ここまできっちり決めて話したわけではないのですが、概要はこんなもんです。当日券派は突然気がついた舞台を観に行けるという利点があるわけで、前日に気がついたので当日券で観てきました。

終盤に少しだけ映像が入るのですが、基本的には2時間30分休憩なしでずっと話しっぱなし。様子を見ながら少しずつ手を加えて話を進めるのはベテラン芸人の安心感。面白い話といえば面白いです。

でも有名人の舞台を観るたびに思いますけど、有名人目当ての客席は緩いんではないかなー、と思います。冒頭の概要を見てもらえばわかりますけど、基本的には自分が体験した話を面白おかしく話しているだけです。その話し方がいかにも自然なので話芸といえばそうなんでしょうけど、客席が爆笑するとかえって笑えませんでした。ええ私はひねくれモノですが何か。

最後の話は準備も十分で一番よくできた話だったんですけど、残念ながら一部は偶然ラジオで聴いたことがありました。そのせいでちょっと損した気分。

テレビを観ているような舞台でした。

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