アンデルセン・プロジェクトを思い出した広告
映像の使い方が上手だった芝居としては、ロベール・ルパージュの「アンデルセン・プロジェクト」がもっとも記憶に残っているのですが、それを彷彿とさせるような広告がGIGAZINEで紹介されていました。
でもルパージュのほうが上手いですね。それを何ステージも繰返していたからこその仕上がりだとは知っていますが、それでもあの質をライブで披露できるルパージュは最高です。
それにしても、世田谷パブリックシアターの芝居の記録が、PARCO劇場に詳しく残っているのはなぜ?
« かつてかの女優ありき、この後もかくありなん | トップページ | ミュージカルの宣伝じゃなくて女子アナの売込です »
« かつてかの女優ありき、この後もかくありなん | トップページ | ミュージカルの宣伝じゃなくて女子アナの売込です »
コメント