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2009年5月14日 (木)

かつてかの女優ありき、この後もかくありなん

芝居を観ていないのにブログばっかり書くのは現実逃避の表れですけど、思いついたので。

昔、私がまだ小劇場を、ここでは本当に規模の小さい芝居を、たくさん観ていた頃に、とてもすばらしい印象をうけた芝居を観た事があります。それを今観ても同じ感想になるとは思いませんが、当時はとても心に強いものが残りました。

その芝居に出ていた役者で、特に上手だと思った役者が、男性と女性でひとりずついました。その劇団がどうなろうとも、この2人はきっと実力役者になるだろうと思っていました。特に女性のほうが非常に目を引きまして、有名になった暁には「あの人の昔の芝居を観た事がある」と自慢しようとひそかに計画していました。今でこそいろいろな役者を観ていますが、それでもあの声の吸引力はなかなか見かけません。

その後、劇団は解散し、男性の役者は他の劇団に所属して活動を続けています。観に行く芝居でたまに観ることがありますが、ブレークとまではいかないようです。

女性の役者は、一時名前を見かけなくなり、また別の劇団で見かけたと思ったら、見かけなくなりました。当時はあれだけの女優にしていなくなるのかと思いましたが、今では、役者には実力以外のさまざまな要素が求められるのだと思います。

そんなことが気になって検索してみたら、その女優の情報がヒットして、単に私のチェックが狭かっただけなようで、見かけなかった時期にもコンスタントに女優をしていました。現在も活動を続けており、近々公演もあるようです。それを観ることでひょっとしたらがっかり、もしかしたら大がっかり、になるかもしれませんが、都合が合えば観に行きたいと思います。

最初は「かつてかの女優ありき」だけで書こうとしたんですけど、検索して情報が見つかったので後の文言を追加しました。

とりとめのないブログもたまにはいいでしょう。いつだってとりとめがない、という突込みはなしで。

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