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2009年11月16日 (月)

舞台芸術関連の事業仕分けについてつらつらと

前提として、予算削減は金額の高いところから手を付けるもんだろ、赤字国債が60兆円を突破する可能性もあるときに3兆円ですったもんだするなよ、と思います。いや、全然見ていないからどんな風に進んでいるのか知らないんですけどね。

その上で、舞台芸術関連の事業仕分けについて放談でも。資料はしのぶの演劇レビューでまとまっています。相変わらず熱心です。この資料によると仕分け対象になったのは
(1)日本芸術文化振興会関係。いわゆる舞台運営。
(2)芸術家の国際交流、伝統文化子ども教室事業、学校への芸術家派遣・コミュニケーション教育拠点形成事業。つまり(1)以外。
に分かれています。

(1)の問題点は私の理解では大まかに以下の3つになります。
(1a)(財)新国立劇場運営財団、(財)おきなわ運営財団への業務委託に関する疑問。
(1b)寄付集めの努力不足との指摘。
(1c)芸術振興主体を国、地方、民間の誰が行なうかに関する議論。平たく言えば誰が金を出すのか。

(2)の問題は私の理解では大まかに以下の5つになります。
(2a)芸術家の国際交流に関する成果の測定方法の不備。
(2b)伝統文化子ども教室事業の主体は地方自治体であるべきとの指摘。
(2c)伝統文化子ども教室事業がそもそも必要なのかとの指摘。
(2d)学校への芸術家派遣・コミュニケーション教育拠点形成事業の評価測定方法の不備。
(2e)学校への芸術家派遣・コミュニケーション教育拠点形成事業がそもそも必要なのかとの指摘。

で、いろいろ書こうとおもったけど、長くなりそうなのでまた後にします。忘れないように(1)の参考資料のリンクも貼っておきます。

新国立劇場運営財団とは
独立行政法人 日本芸術文化振興会
芸術文化振興基金

<2009年11月30日追記>
とりあえずこちらに書いてみました。

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