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2010年10月 2日 (土)

野田秀樹が東京芸術劇場でがんばっているような気がしてきた

かつて「止めておけばいいのに」と書いた野田秀樹の芸術監督ですが、しばらくラインナップを見てきた感じでは
・自作
・小劇場(芸劇eyes含む)
・海外作品招聘
・フェスティバル協力
がいいバランスで混ざって、自分はそんなに観に行けてはいないけど、魅力的です。さらに商業演劇として三谷幸喜を呼んだり、高校生1000円チケット企画を立上げたり、相当精力的に頑張っています。

世田谷パブリックシアターで散々経験を積んで、気心も知れている高萩宏を助っ人に連れてこられたのも大きいと思います。けど、観客の私が見ても変わってきたのがわかるほどですので、これはやはりトップが替わったことの影響が大きいと認めざるを得ません。以前くさしてすまんかったとあやまります。

環境に慣れて、以前計画されていた企画が終わって、自分の計画した企画が立上がるのがこれからだと思うので、最低でもあと5年くらいやって、野田秀樹が考える「公立劇場がひっぱる芸術の姿」というのをぜひ実現してほしい。新国立劇場はお高くとまったままだし、世田谷パブリックシアターは地味路線を抜けられないし、さいたま芸術劇場は遠すぎるので。

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