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2011年5月17日 (火)

どうでもいいようでどうでもよくない震災の話2つ

自分が以前書いたこと同じような事を考えている人を見つけてちょっとうれしかった話。

これは「再演なのだし、震災を反映した改訂版を」と求めるものではない。決してそうではないが、再演に堪えうる舞台かどうかも震災以前と以後では変わってしまったこと、それくらい影響が深く長いことを、作り手側は冷徹に考える必要があるのではないかと思う。

あと、以前からキャラメルボックスと四季だけが丁寧だよな、と思っていた前説の話。丁寧というか、それくらいが普通だと思う。

震災後の劇場では、どこも前説がとても丁寧になった。劇場の構造に問題がないこと、余震があった場合も照明が落下しないこと、万一の場合は係員が避難場所 に誘導すること……。そしてどのカンパニーも、主宰やプロデューサーがこの環境下で上演することへの思いをそれぞれの言葉で付け加えた。私は以前から前説 はお手伝いさんや録音で済ませるべきではないと思っていたが、東京のカンパニーは前説の果たす役割を改めて認識したのではないだろうか。

単なるメモですけど、これが後で役に立つ。

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