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2011年10月14日 (金)

チケット転売防止システム

一度は観たいのにまだ観られていないイッセー尾形の一人芝居の話。正確には防止じゃないんだけど、たとえチケットが転売されても改めて必ず受付で定価を払わないといけないという点で、買う側が売る側に払うチケットの価格を抑えたくなり、売る側は売上げ額が小さくなることで、チケット転売抑制になっている。それを狙ったものじゃないかと思う。買ったからには見に来ることが見込めるだけの人気と実力がないと成立しない方法だし、支払受付を時間内に大量に処理するだけのスタッフも必要だけど。こちらより。

チケットはイッセー尾形のイラスト入りで、何種類もあるらしく、自分のには名作「アトムおじさん」が描かれていた。予約すると先にチケットが送られてきて、当日受付で精算するのだ。互いの信頼がなければ成立しないシステム。

あと、何かの理由で公演中止になったときの払戻しの手間と手数料が省けるとか、入金が上演日と一致するからチケット会社経由の販売より資金繰りが楽になるとか、そういうメリットもありそう。

読んで真っ先に信頼なんてもんじゃないと思った私は薄情者ですかそうですか。

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コメント

はじめまして。いつも非常に参考にさせて頂いてます。
イッセー尾形の公演って今そんなシステムになってるんですか……
転売防止にはいいシステムだと思いますけど、ますます一見さんが
入りにくくなってるような気もします。何らかの方法で住所伝えないと
チケットが送られないわけですよね。小さい会場でないとなかなか
成立しにくい方法だと思います。

>steraさん

コメントありがとうございます。リンク先に載っていましたが、400人規模の会場だそうです。すごいです。ただ転売防止が目的だというのは私の推測なので、いろいろ試行錯誤してこの方式を選んだのかもしれません。

あとイッセー尾形をいつも見逃すのはなぜかというと、通常の演劇ルートとは別の、普段演劇なんて観ない「一般人」を主な対象として宣伝をしているからではないかとにらんでいます。なので一見さんに敷居が高いというよりは、演劇に敷居の高さを感じる人を相手に舞台モノの敷居を下げているのではないかというのが、これも私の推測です。

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