宣伝専門の芝居
実はこの公演、パナソニックが照明器具の新シリーズ発売にあたり、シーン毎のあかりの快適さを訴求するために開催した新製品発表会だ。
(中略)
セットや会話には、同社製のビエラ(テレビ)、ドルツ(電動歯ブラシ)、ナノイー(加湿器)などが、“わざとらしく”登場し、度々メディアの笑いを誘っていた。
昔、松尾スズキが携帯電話のスポンサーがついた公演で携帯電話って便利とかわざとらしい台詞をいうような芝居は嫌いだ、ってどこかに書いていて、なんのことだろうと思ったら夢の遊眠社でバブル期にそんな公演があったらしいとどこかで読みました(「彗星の使者」かな?)。
ただこれはよく読むと、スポンサーからの依頼で、最初から(少なくとも1ステージは)メディア向けの公演として企画されたものみたいですね。脚本が大変だと思いますけど、そう銘打っているならありだと思います。芝居の活動範囲が広がるのもいいことです。可能性は常に外からやってくる。
« プログラムディレクター(演劇分野)(伝統芸能・大衆芸能分野)を募集中、ついでに他も募集中 | トップページ | 鵜山仁トークだそうな »
« プログラムディレクター(演劇分野)(伝統芸能・大衆芸能分野)を募集中、ついでに他も募集中 | トップページ | 鵜山仁トークだそうな »

コメント