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2012年6月 5日 (火)

赤坂BLITZのライブ音源即売サービス

これは素敵な商売。

ライブ終了後にシリアル番号が記載された「T2D LIVEカード」を会場内で販売する。

 T2D LIVEカードの購入者は専用サイトにアクセスし、シリアル番号とメールアドレスを入力すれば、終演後最短1時間で音源をダウンロードできる仕組み。楽曲はデジタル著作権管理(DRM)システムを使わず、192kbpsのMP3フォーマットで配信する。

 データのダウンロード回数や期間、配信楽曲は、権利者が決められる。カードの売上は権利者とTBSで分配する。

観に行った(聴きに行った)人は楽しんで、売るほうは儲かって、いいことずくめ。芝居でもやればいい。動画は音声よりもデータが重たいけど、値段を抑える代わりにカメラ固定で画像も多少粗くしてライブ販売のデータは軽く、後で出す「正式版」はカメラたくさんで画像もきれいできっちり編集したものにする。どうせ芝居の魅力は劇場で観ないとわからないんだから、ネタばれとか違法コピーとか気にしないで、金をもらってチラシを売るくらいのつもりでいいんじゃないの。映像も残らずに消えていくくらいなら、多少なりとも換金の道を探るのはいいことだ。

そこにいくらの値付けをするかが問題で、脚本販売と同じくらいとか、脚本やパンフレットとセットなら割引とか、いろいろ考えられるけど、みんなどのくらいなら払うんだろう。個人的にはチケットS席定価の10%から15%と書いてみる。値段が高いほど率が低くなる。つまり価格だと1000円よりいかに安くお買得感を出せるか。劇団☆新感線の有名芸能人公演なら1200円でも買う人はたくさんいるんじゃないかと思うけど。

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