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2013年7月15日 (月)

文楽騒動のその後のメモ

そういえば以前騒ぎになっていた文楽の補助金の話はどうなっていたのかと急に思いついて検索したら毎日の記事が引っかかりました。

 文楽協会に対する大阪市の補助金削減を巡り、橋下徹市長と協会、文楽の技芸員(演者)47人が3日、市役所で公開の意見交換会を初めて開いた。橋下市長が求める補助金の使途の透明化などに、技芸員らが大筋で合意。これを受け、市長は凍結していた今年度分の補助金3900万円を支出する方針を決めた。
(中略)
 市は来年度、文化・芸術分野で、専門家らが事業ごとに審査して助成対象を決める「アーツカウンシル」制度を設ける。文楽協会に対する補助金についても、運営費補助を一部残した上で、同制度の導入や観客数に応じた助成を検討する方針だ。

ということで、25%の削減は決定して支給、2013年度はさらに見直しらしいです。で、見直した結果はどうなったのかと思ったら、これは本丸の大阪市のサイトが引っかかった。

(2)活動費補助:技芸員の文楽活動に必要な経費に対する補助(上限10,000千円)
   集客数連動型文楽振興補助:大阪公演有料入場者数に連動した補助(上限29,000千円)

3.今後の方向性
平成26年度以降
「集客数連動型文楽振興補助」については、アーツカウンシルの評価を踏まえ決定。
「活動費補助」は、平成25年度実績を勘案し、適切な補助レベルを検討。

ということで、最大同額支給(ただし実績その他を鑑みて)方式に切替、来年度以降はさらに見直し、のようです。私が観たのは三谷幸喜の「其礼成心中」だけで、他はまだ観ていないのですが、今後も思いついたら続報を調べてみます。

ついでにいうと、初心者でもなかなか面白かった「其礼成心中」は今年も8/8-18にPARCO劇場で上演します。チケットも日を選べば今からでも買えるようなので、まだ文楽を観たことがない人は一度くらいお試しあれ。金を払って見物するのが何よりの応援ですよ。

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