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2018年4月25日 (水)

2018年5月6月のメモ

あーみんなこの時期に集めてきたか、という大量の芝居。こんなにあったら観たいものも観られない。

・松竹/Bunkamura製作「切られの与三」2018/05/09-05/31@Bunkamuraシアターコクーン:今回は七之助が男役で主役を演じるコクーン歌舞伎

・さいたまゴールド・シアター「ワレワレのモロモロ」2018/05/10-05/20@さいたま芸術劇場NINAGAWA STUDIO:ハイバイで上演された、役者に持寄ってもらったエピソードを岩井秀人がまとめるスタイルを、人生経験が倍以上長いゴールドシアターのメンバーで試す

・こまばアゴラ劇場主催「こまばアゴラ演出家コンクール」2018/05/11-05/13@こまばアゴラ劇場:いろいろ企画を考える平田オリザによる演出家の能力を見るコンクール、一次審査金曜日、二次審査日曜日の変則スケジュールで、かつ一次審査は4時間強を見込むので時間注意

・PARCO企画製作「ハングマン」2018/05/12-05/13@さいたま芸術劇場大ホール、05/16-05/27@世田谷パブリックシアター:マーティン・マクドナーをえげつない演出で上演する長塚圭史が、先日自分でも翻訳演出を担当した小川絵梨子を翻訳に迎えて、最新作に挑戦

・イキウメ「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」2018/05/15-06/03@東京芸術劇場シアターイースト:久しぶりの新作短編集、「関数ドミノ」で抜群の安定感を見せた千葉雅子がゲストなのも嬉しいポイント

・iaku「iaku演劇作品集」2018/05/16-05/28@こまばアゴラ劇場:面白かった「粛々と運針」に加えて「人の気も知らないで」「『あたしら葉桜』+『葉桜』」「梨の礫の梨」の一挙4本を短い期間に上演するので日程注意

・新国立劇場主催「ヘンリー五世」2018/05/17-06/03@新国立劇場中劇場:「ヘンリー六世」「ヘンリー四世」と来てようやくここまで到着

・M&O playsプロデュース「市ヶ尾の坂」2018/05/17-06/03@下北沢本多劇場:竹中直人の会で上演された芝居を改めて岩松了の手で再演

・赤坂ACTシアタープロデュース「志の輔らくご」2018/05/24-05/27@赤坂ACTシアター:忠臣蔵と中村仲蔵を組合せた定番落語

・FUKAIPRODUCE羽衣「春母夏母秋母冬母」2018/05/24-05/28@吉祥寺シアター:クロムモリブデンの森下亮を招いての2人芝居

・田上パル「Q学」2018/05/25-06/03@アトリエ春風舎:「走れメロス」を高校の演劇の授業で演じることになる話、チラシで面白そうな印象を受けてピックアップだけど場所が遠い

・五反田団「うん、さようなら」2018/05/26-06/04@アトリエヘリコプター:休演日が変則的だけど上演日は昼夜2回公演するアグレッシブな日程

・スタジオライフ「アンナ・カレーニナ」2018/05/26-06/10@あうるすぽっと:一度くらい観たい劇団と一度くらい観たい有名な話の組合せ

・劇団フルタ丸「寂しい時だけでいいから」2018/05/30-06/03:サイトの写真とあらすじを見てピックアップ、1度も観たことがないのに選んだというプロデューサーの言葉もいい感じ

・MTP企画製作「百物語 牡丹灯籠」2018/06/04-06/05@紀伊国屋ホール:白石加代子の百物語アンコールだけど前売はすでに完売

・日本のラジオ「ツヤマジケン」2018/06/05-06/10@こまばアゴラ劇場:前回が気になった日本のラジオ、タイトルからしてきつい内容が予想される今回は実際に起きた猟奇事件を女子高生の話に読替えた再演

・こまつ座「父と暮せば」2018/06/05-06/17@俳優座劇場:まだ観られていない、定番に定着した2人芝居を、山崎一と伊勢佳世にキャスティングを一新して上演、演出は鵜山仁

・Bunkamura企画製作「ニンゲン御破算」2018/06/07-07/01@Bunkamuraシアターコクーン:勘三郎の初演は微妙な仕上がりだった記憶があるけど、今回は如何に

・青年団「日本文学盛衰史」2018/06/07-07/09@吉祥寺シアター:2年ぶりの新作は珍しく音響スタッフも迎えて高橋源一郎の小説の舞台化、試験的にか11時15時の日が混ざっているので開演時刻注意

・シス・カンパニー企画製作「お蘭、登場」2018/06/16-07/16@シアタートラム:江戸川乱歩を元に北村想が脚本担当だけど「お勢登場」というわけでもないらしい、小泉今日子に高橋克実と堤真一を合せてシス・カンパニーらしいキャスティングに演出は寺十吾

・世田谷パブリックシアター企画制作「能『鷹姫』・狂言『楢山節考』」2018/06/22-07/01@世田谷パブリックシアター:まだ気力があるうちに一度楢山節考を観たいけど、他のプログラムも組合せた変則日程なので注意

・さいたまネクスト・シアターO「ジハード」2018/06/23-07/01@さいたま芸術劇場NINAGAWA STUDIO:ISISに行ってしまった友人を描くベルギーの芝居に、闘う演出家の瀬戸山美咲を迎えて

・ウォーキング・スタッフ プロデュース「D51-651」2018/06/23-07/01@シアター711:こちらは脚本だけ野木萌葱が書いた新作で下山事件を扱う

・パラドックス定数「ブロウクン・コンソート」2018/06/26-07/01@シアター風姿花伝:劇場提携1年7本公演のうち、絶好調だった1本目に続いての2本目は脚本提供の新作と並行して上演

・二兎社「ザ・空気 ver.2」2018/06/23-07/16@東京芸術劇場シアターイースト:前回はテレビ局で、今回は国会記者会館が舞台とのことだけど、永井愛の政治モノに何か苦手意識がある

他に月刊「根本宗子」「紛れもなく、私が真ん中の日」2018/04/30-05/13@浅草九劇が持越し。

<2018年4月28日(土)追記>

持越し1本削除。

<2018年5月7日(月)追記>

2本追加。

<2018年6月27日(水)追記>

パラドックス定数のタイトルが間違っていたので訂正。ずっと意味不明だったけどコンクリートではそりゃ意味不明なわけだ。

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