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2018年4月 3日 (火)

日曜日を捨てた公演スケジュールの理由が知りたい

青年座が3月23日金曜日から3月31日土曜日まで、ミナモザが3月21日水曜日から3月31日土曜日まで、という千秋楽日曜日を捨てた公演スケジュールをたまたま続けて見かけました。おかげで片方しか観られなかった、という恨み言はさておき、なんで日曜日を捨てるようなスケジュールを組んだのでしょう。ミナモザは後ろに木曜日金曜日で広島公演を控えていますが、青年座は東京公演のみ、しかも自前劇場の最終公演なので日曜日の上演には支障はなかったはずです。

似たような公演がないかと考えて、全公演を調べるのは無理なので、過去4年分の3月4月メモを見返してみました。2013年は3月31日が日曜日になるのでスキップします。

2014年:3月31日が月曜日
・パルコ・プロデュース「万獣こわい」2014/03/15-2014/04/08
・燐光群「初めてなのに知っていた」2014/03/16-03/31
・世田谷シルク「美しいヒポリタ」2014/03/27-03/31
・劇団☆新感線「蒼の乱」2014/03/27-04/26

2015年:3月31日が火曜日
・燐光群「クイズ・ショウ」2015/03/20-03/31
・俳優座劇場プロデュース「十二人の怒れる男たち」2015/03/25-03/31

2016年:3月31日が木曜日
・劇団☆新感線「乱鶯」2016/03/05-04/01
・ホリプロ企画製作「イニシュマン島のビリー」2016/03/25-04/10
・劇団東演「兄弟」2016/03/30-04/03

2017年:3月31日が金曜日
・シス・カンパニー企画製作「令嬢ジュリー」「死の舞踏」2017/03/10-04/01
・燐光群「くじらの墓標 2017」2017/03/18-03/31
・劇団☆新感線「髑髏城の七人」2017/03/30-06/12

燐光群が4年間で3回、3月31日千秋楽の公演を行なっています。俳優座と世田谷シルクも1回だけですけど似たスケジュールです。パルコは2月決算なのでここでは気にしません。また新感線は4年間で3回、3月をまたいで上演しているようですが、ヴィレッジの決算期が不明。劇団東演もまたいで上演しています。シス・カンパニーは何とかして4週間確保して黒字にすると書いていたのに日曜日を捨てていますが、これはシアターコクーンの上演だから次が詰まっていた可能性があるのと、毎日2本公演していたのでまた事情が変わりそうです。何となく、老舗の劇団に3月31日千秋楽スケジュールを組む傾向が多いような印象です。

ひとつだけ思いついた理由は、年度末を3月に設定していて、同一会場の上演で年度をまたぎたくなかった、という理由です。会計処理が面倒になるのを避けたかったのでしょうか。公演単位で予算を立てると、チケットや当日物販などの収入だけでなく、役者やスタッフへの支払、劇場費の扱いなど、専任の会計士がいないと面倒になるかもしれません。あとは公演で事故が起きた際の調整なども。

しかし証拠がない。たまたま2018年が何か特別だったんでしょうか。うーんわからない。

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