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2018年9月18日 (火)

当日パンフとチラシ束を合体させてほしくない人の意見

感想に書こうと思ったけど止めていたら、fringeで取上げられていたので一言。野田地図の当日パンフがチラシの冊子と一緒になっていた、ということについて、嫌だという話です。

表裏表紙を入れて20ページ。発行編集が野田地図の当日パンフなのに、野田地図は4ページだけ(表裏表紙とめくった見開き)。後はチラシだけど、そのうち東京芸術劇場関係が8ページ(企画でクレジットの「父」、主催でクレジットの「ゲゲゲの先生」「書を捨てよ町へ出よう」「間」の4ページ、それに東京芸術祭2018が見開き2ページ、あと「芸術監督のだ秀樹のもと、道場に集え!」という東京芸術劇場名義の野田秀樹オーディション、ワークショップの見開き2ページ)。普通のチラシは8ページだけ(シネマ歌舞伎として「野田版桜の森の満開の下」が載っているのは松竹判断として普通扱い)。芸術監督を務める劇場の噛んだ宣伝をメインで載せて当日パンフの費用を賄うのはどうなのよ。

まあそれは正直いいんだ。微々たる金額だろうからそこの公私混同は目をつぶっても構わない。そもそも東京公演は共催扱いだし。

嫌なのは、自分は記念に観た芝居の本チラシ、当日パンフ、チケットの3点セットを可能な限り保管しているんだけど、全篇その芝居の冊子ならともかく、関係ない芝居の宣伝チラシまで保管したくないんだ。かといってホチキス外して中途半端な形で保管するのも困る。そもそもクレジットの見開き2ページの裏に普通のチラシページが来るようになっている(今回だとKAATの「出口なし」)。

これを今後の手段として使うなら、ホチキスを使わず、野田地図の情報だけが1枚の紙にまとまるような形にしてほしい。一番外側の紙か、一番中の紙が野田地図の情報になっていて、他がチラシの冊子。

それじゃこれまでの当日パンフと何が違うのかというと、実質何も違わない。つまり当日パンフとチラシ束を分けたままにしてほしい。

という話。

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