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2019年8月21日 (水)

日本人なら一度は観ておくべき古典芝居100本は選べるか

芝居を観すぎた反動で最近バテているので、観る数を減らせないかと考えていたら突然、そもそも観ておくべき芝居というものがあるのか、とそんなことを思いついた。別に100本と限らなくてもいいけど、都心に住んでいる滅多に芝居を観ない普通の人が100本観るのに何十年かかるのかを考えると、100本でいいでしょう。

まず古典の定義から始まるけど、このくらいかな。
(1)作者が亡くなっている
(2)複数の演出家によって演出される
(3)初演から最低でも30年以上経っても定期的に上演される
(4)洋の東西は問わないけど、外国作品なら日本上演で考える
(5)これは主観になるけど、コメディでもシリアスでも、一定水準を超えてよくできている

分かりやすいところで外国作品だと、これで20-30本くらいになるかな。ミュージカルやオペラは別腹とします。
・有名なシェイクスピアの、そのまた有名なものを何本か
・日本の初期はロシアの影響が大きいのでチェーホフの有名どころ
・イプセンも影響が大きいので代表作を
・アメリカは作家より作品単位の印象がある、「わが町」とか「ガラスの動物園」とか
・フランスは・・・モリエールくらい昔になる?
・ギリシャ悲劇は外せない
・ドイツ、スペイン、イタリアあたりが思いつかないのは、オペラのほうが有名だからか
・近代演劇だと日本ではアジア芝居はまだ影が薄い

日本のほうが分かっていない。歌舞伎や宝塚は入れても能狂言は別腹のほうがしっくりくる。
・歌舞伎から何本かは選ぶべきでしょう
・いまだに観たことのない宝塚は「ベルサイユのバラ」以外に適当なものがあるか
・井上ひさしの代表作を選ぶべき
・三島由紀夫も選ばれだろうけど作品にうとい
・岸田國士は戯曲賞になっているくらいだけど、個人的には入るか判断しかねる
・三好十郎は「浮標」より「炎の人」だと思う
・宮本研の「美しきものの伝説」とか見逃しっぱなしなのでわからない
・秋元松代とかどうなんでしょう
・木下順二?

だめだわからない。存命の古典「候補」のほうがまだ多少は思いつく。
・唐十郎は何本選ばれるべきだろう
・鴻上尚史を外したら怒る人がたくさんいそう
・永井愛なら「見よ、飛行機の高く飛べるを」かな
・今度やる飯島早苗の「絢爛とか爛漫とか」は息が長いですね
・平田オリザは上演頻度なら「ソウル市民」より「東京ノート」か

やっぱりわからない。野田秀樹とかKERAとか松尾スズキとか岩松了とか、やりにくいのか許可を出さないのか、他の演出家で上演されることが少ないので数十年後の評価待ちですね。三谷幸喜は上演許可を出さないことで有名です。上演させたくないから戯曲出版も断る徹底振り。

思いつきはよかったけど勉強が足りないので埋まらない。思い出したらそのうち更新するかもしれません。

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