消防署の指導で庭劇団ペニノの東京公演が中止
公式サイトより。
先日、一般販売を延期とさせていただいた『蛸入道 忘却ノ儀』のシアタートラムでの公演に関しまして、中止とせざるをえなくなったことをご報告いたします。直前の段階での発表となってしまったこと、大変申し訳ありません。
本公演につきましては、舞台美術に関して世田谷区の消防署からの指導があり、劇場とともに調整を続けておりましたため、一般発売を延期とさせていただいておりましたが、最終的にこちらの希望の条件では上演許可がおりませんでした。苦渋の決断ではありますが、不完全な状態の作品を観客の皆様にお見せすることはできないと判断し、東京公演の中止を決めました。
今作は再演であるため、2018年夏に公演が決まった段階では当然、問題はありませんでした。ただ、そこから時間が経過し状況が変わり、2019年12月の段階で、現状の舞台美術では上演不可という第一報が届きました。そこから交渉を続け様々な代替案の提案を続けましたが、最終的に現状の舞台美術を維持したままでシアタートラムでの上演の許可を得ることはできませんでした。
すでに先行予約をいただいている方々をはじめ、シアタートラムでの公演を楽しみにされていた方々、関係者の方々にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。先行予約いただいた皆様には、全額返金いたします。
なお、福岡と三重での公演は予定通り行います。
また近い将来、東京で再演できるように劇場を探していく所存です。
タニノクロウ
「そこから時間が経過し状況が変わり」とは何を指しているのでしょうか。消防法には詳しくありませんが、他の劇場では公演できるようなので消防法改定されたという理由ではないはずです。
検索して見つけたネタばれサイトでは「舞台中央に設置された護摩壇には火が付き、部屋はどんどん暑くなる」とあったので、放火事件があったから本火を使う演出の条件が厳しくなったとか、そういう理由が推測されます。
前回見逃していたから観たかったけれど、残念。
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