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2020年10月10日 (土)

阿部サダヲが新型コロナウィルス検査で陽性

「フリムンシスターズ」前に見つかったので載せておきます。シアターコクーンより。

シアターコクーン公演『フリムンシスターズ』(10月24日~11月23日)にご出演予定の阿部サダヲさんがPCR検査の結果、陽性であることが10月7日の夜に判明し、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。ご本人は現在症状はでておりません。

これを受けまして、本公演の稽古は本日(10月8日)より一旦休止し、保健所、医療機関の指示に従い稽古の再開、公演の実施を検討していきたいと考えております。今後の情報につきましては、随時ホームページにてお知らせさせていただきます。

公演を楽しみにしてくださっているお客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
弊社におきましては引き続き新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、お客様、出演者、運営スタッフならびに従業員の健康と安全の確保に努めてまいります。

2020年10月8日
東急文化村

無症状なので、これから稽古が本格化する前に検査して陽性だったのでしょう。ただし初日まで2週間隔離になると稽古場での稽古ができなくなります。さらに共演者も濃厚接触者で隔離となると稽古が成立しません。それで中止になった芝居もありました。予想では初日を遅らせることになると想像しますが、注目です。

今年3月に宮藤官九郎が感染して、さらに緊急事態宣言と重なって中止になった「もうがまんできない」でも阿部サダヲは出演予定でした。ひょっとしてあの頃にも感染して再感染していないかな、と可能性を想像します。あの時期は患者が急増中で医療崩壊と言われていた時期なので誰でもPCR検査を受けるわけにはいきませんでしたから、今となってはわからないことです。もちろん、今回も含めてPCR検査が偽陽性だった可能性もあるのですが。

ただ今回に限らず、全体に、新型コロナウィルス検査陽性を芸能人が正直に公開するようになってきました。陽性報告が全国で毎日3桁いて、舞台でもテレビ局でもクラスターが発生して芸能界も他人事ではなくなって、「夜の街」以外の市中感染も一般的になって、正直に公開すれば叩かれない「雰囲気」が確立してきたのでしょう。いいことです。悪い話ほど正直な対応が一番コストが安く上がることが一般的になってほしいです。

<2020年12月6日(日)追記>

この話がどうなったかと思って調べたら、東京公演は初日から完走していました。リモートで稽古したのか、復帰後に根性で間に合せたのか、すごいです。

ところがそれで終わらないのが残念なところで、11月28日から12月6日までの大阪公演で、関係者に体調不良が出て12月1日と12月2日の2日間2公演が中止になりましたPCR検査の結果、全員陰性だったので12月3日からは公演再開したそうです。昨今の大阪の状況だと現地入りしてから感染したと言われてもおかしくない状況なので、影響が最小限で関係者はほっとしているでしょう。

この件を調べていて気が付きましたが、Bunkamuraはシアターコクーンの話をほとんどTwitterで流していませんね。今時それくらいやっているものだとばかり思っていましたが、連携がいまいちのようです。

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