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2020年11月24日 (火)

国立劇場の秋の新型コロナウィルス案件

第二部の「彦山権現誓助剣」が千秋楽を目前に中止になりました。

11月22日付の最初の発表がこちら

 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 国立劇場「11月歌舞伎公演」第2部の出演者1名に発熱の症状があったため、医療機関を受診し、PCR検査を受けたところ、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。現在、保健所からの指示を確認中です。
 本日11月22日の「11月歌舞伎公演」第2部につきましては、お客様ならびに出演者・スタッフの安全・安心を最優先し、上演を中止いたします。明日11月23日以降の公演につきましては、改めて、日本芸術文化振興会ホームページにてお知らせいたします。また、チケットの払い戻しにつきましては、こちらをご覧ください。
(後略)

続報がこちら

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

国立劇場「11月歌舞伎公演」第二部に出演の片岡孝太郎に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことから、保健所の実地検査の結果を踏まえ、第二部につきましては、11月23日以降、25日の千穐楽まで公演を中止いたします。チケットの払い戻しにつきましては、こちらをご覧ください。

なお、楽屋・舞台等の消毒を実施し、また、客席への影響はないことを保健所の実地検査により確認いたしましたので、第一部につきましては、23日以降も予定どおり上演いたします。

最終的には払戻しです。

11月2日から11月25日までの公演で、第一部は第一部で「俊寛」の上演中。11月22日に公演中止になって残り3日という状態で、その役が主人公の許嫁なら出番も台詞もまあまあ多いはず。歌舞伎は誰かが抜けても代役を立ててやるものというイメージがありますが、代役を立てる余裕もなかったのでしょう。中止もやむなしです。年齢の高い仁左衛門が無事であることを望みます。

それと、第一部と第二部とでまるっきり違う役者で上演していたので、中止が半分で済んだのは制作側のリスク管理が実を結んだのでしょう。

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