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2020年12月 5日 (土)

上演予定時間の事前告知が一般的になってほしい

上演中止で払戻しなんて面倒なことはやりたくないので、予定をギリギリまで引張っていたら第三波が来てしまいました。11月の連休を狙っていたのですが見送って、11月は坊主です。観ようとしていた芝居が上演中止になったわけではありませんが、一旦様子見です。

観るなら前売で買ってからと考えていましたが、ひとつ困ったのは上演予定時間が思った以上に事前にわからないことでした。これまで当日券派で、事前に上演予定時間が不明な芝居はありましたが、初日が開けた後なら調べればまあまあ見つかりました。が、事前に案内しているところは思ったよりも少なかったです。新作で上演予定時間が読めないならまだしも、再演である程度見通しが立つであろう芝居ですらわかりません。

新型コロナウィルスの昨今、同日上演しているならできるだけ1日2本掛け持ちして東京滞在時間を短くしたい、あるいは他の予定も同じ日にまとめたいと考えても、これではどうにもなりません。移動時間まで含めて開演までに間に合うか、あるいは終演後の次に予定間に合うかは、遠方からの客でなくとも重要です。長ければ長いで事前にわかれば、他の予定とにらめっこできるのに、当日の予定が狂ってチケットを無駄にしたら目も当てられません。

チケット前売開始時に見込みが公開されるのが理想ですが、芝居によっては稽古開始しているかどうかも怪しいのでそこまでは求めませんし、歌舞伎座ほど正確なタイムスケジュールも不要です。せめて初日2週間前くらいには「2時間前後」「2時間半から3時間」など公式ページやTwitterで一度告知してもらって、小屋入り前にもう一度更新、くらいは知りたいです。演劇関係者は自分が客になって不便を感じたことはないのでしょうか。

演出に凝れるだけ凝りたいとか、稽古を見ながら脚本の続きを書きたいとか、小屋入りしてから気が付いて構成をいじることがよくあるとか、創作に関する制限を極力設けたくなくて意図的に公開していません、というならそれもアリでしょうが、単に案内の必要に気が付いていないほうが多数派だと想像します。新型コロナウィルスとは関係なく、余計な費用や手間はほとんどかからず、観客のためにできることとして、それくらいは一般的な習慣として行なわれるようになってほしいです。

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