台風ではないのに長引く大雨で交通影響が出る珍しいケース
台風の時は事前に気象庁がアナウンスを出して、電車各社が運行予定をアナウンスして、それを元に上演するか中止するか上演するけど払戻しや振替を受付けるかの対応を決めましょう、ってのはこのブログでも見てきた対応です。大手を中心に何となく定着してきた流れです。
ところが本日は、台風ではないものの線状降水帯による記録的な大雨で、朝からの交通が遅延、場所によっては運休になっています。さっき見たら、JRは京浜東北線と埼京線と東海道線と横須賀線と総武線と常磐線と他多数、私鉄は小田急と京急と相鉄の影響が大です。
なのだけど、東京中心はそこまで影響を受けていないみたいで、山手線と中央線が通常運転になっています。私鉄も東急や京王は通常運転です。神奈川の西と千葉が影響大ですね。
しかもこの後は雨が落着く方向です。新型コロナウィルスできつい折、これで中止払戻しを行なうこと団体は少ないと思いますが、観客としては気をもむところです。さっき大きいところのホームページを眺めましたけど、上演するしないの情報は載っていませんでした。遠方の客もいるでしょうから、11時を過ぎたら載せたほうがいいと思いましたけどね。
そして客。影響大の地域に住んでいる場合は、芝居よりは自宅の心配をしましょう。買ったのに観に行けず払戻しもされなかったチケットは、3年くらいすると話のネタにできるので、捨てずにとっておくと手持ちのネタが増えます。もし関係者で当日引取予約をしている人だったら、観に行かない場合は速やかにキャンセル連絡をして、近隣客の当日券確保を助けてあげてください。
制作側は、これで売れたのに観に来られなかった客がどのくらいいたか、概算でもいいから数えておくと、今後の役に立つかもしれません。チケットの半券はちゃんと調べましょう。たぶん、今後もこういう天気が増えます。
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