インプレッション製作「チェーホフの奏でる物語」2026/01/23-02/02@東京芸術劇場シアターウエスト
作家チェーホフが自作短編や執筆を語りながら、たまに自分も中の1人になる趣向で進むニール・サイモン作の短編集。
としか言い様がない粗筋。公式サイトによれば9つの短編からなると書かれており各々元になる短編があるはずですがそこまではわからず。古典的にくすりと笑うような話を、古典的にふふふと笑えるように演出して、それだけでは物足りないと考えたか、たまにイッセー尾形がアドリブで突っかけて笑いと取りに来る。イッセー尾形の台詞回しの落着きっぷりはさすがだし、安藤玉恵が芸達者でアドリブにも動じないのは今更だけど、松尾貴史の幅広い演技には感心しきり。イッセー尾形が安心して何度も突っかけるのも納得。福田悠太と小向なるが素直すぎるものの他3人を考えるとこのくらいの方がよいか
