ヨーロッパ企画「インターネ島エクスプローラー」本多劇場
<2026年1月11日(日)昼>
冒険心を胸に抱いた子供のころに話を聞いて以来いつかは行きたかった幻の島、インターネ島。情報を集めているうちに大学の冒険部で同期に差を付けられて、結婚したものの離婚されて、卒業後に破れかぶれで乗りだした航海。ようやく辿り着いたはずの幻の島だったが・・・。
壮大な設定と馬鹿馬鹿しさを真面目にやって期待通りの一本。探検できるような広い島という場面転換の難しい設定を強引に実現してみせるところが最高に好ましい(前方客席だと暗転中に目をこらしてみると楽しい)。劇団員になった金丸慎太郎が少年の冒険心を抱きつつ拗らせた主人公を好演、劇団員とゲストがばっちり固めて隙なし。芝居初めとして笑わせてもらった。
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