2012年2月 8日 (水)

ツアー候補地

やっぱりこういう感じになるのか。広島公演の前後に隙間があって福岡公演の文字が見えるけど疲れているから気のせいだろう。北海道、九州、四国はつらいんだな。しいて言えば京都の代わりに名古屋が来てもおかしくない。

ツアーで何が問題かを想像するに、音響照明機材は現地で調達できて、衣装は個人で持運べるから、やっぱり大道具小道具がネックなんだろうな。劇場ごとの舞台サイズの違いもあるだろうし、仕込み日程への影響も一番大きいだろうし。全国津々浦々とはむずかしいもんだ。素舞台なら沖縄公演もできるだろうから、千秋楽を沖縄で迎えてそのまま遊ぶとか、そういう素人考えは駄目か。それなら海外ツアー行くか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PARCO劇場にはもう少し冒険してほしい

三谷幸喜で1ヶ月かける3本だそうですよ。三谷幸喜にとってはチャレンジだけど、三谷幸喜を持ってくる時点で当たり確定なんだから、それなら1本で3ヶ月ロングランとかしてくれないかな。なにわバタフライは三谷幸喜にとっては初ロングランとは言わないだろうに。

ところで今週のオリガト・プラスティコ観に行きたいのにいけなさそうなんだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鵜山仁トークだそうな

こちらからの引用です。

・“台詞を聞き取る”という事は、その相手(複数の場合も)のリアクションをみればよい。

具体的ですね。逆に、伝えるということはリアクションもセットということかな。

他にもいくつか載っているので興味のある人はどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 5日 (日)

宣伝専門の芝居

こちらで紹介されていた元記事がこちら

実はこの公演、パナソニックが照明器具の新シリーズ発売にあたり、シーン毎のあかりの快適さを訴求するために開催した新製品発表会だ。
(中略)
セットや会話には、同社製のビエラ(テレビ)、ドルツ(電動歯ブラシ)、ナノイー(加湿器)などが、“わざとらしく”登場し、度々メディアの笑いを誘っていた。

昔、松尾スズキが携帯電話のスポンサーがついた公演で携帯電話って便利とかわざとらしい台詞をいうような芝居は嫌いだ、ってどこかに書いていて、なんのことだろうと思ったら夢の遊眠社でバブル期にそんな公演があったらしいとどこかで読みました(「彗星の使者」かな?)。

ただこれはよく読むと、スポンサーからの依頼で、最初から(少なくとも1ステージは)メディア向けの公演として企画されたものみたいですね。脚本が大変だと思いますけど、そう銘打っているならありだと思います。芝居の活動範囲が広がるのもいいことです。可能性は常に外からやってくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 1日 (水)

プログラムディレクター(演劇分野)(伝統芸能・大衆芸能分野)を募集中、ついでに他も募集中

なんか思いついて調べたら載っていた。あと3日で締切なので興味のある人は急ぐべし。結果発表はいつなんだろう。

ついでに他の募集も見つけた。ひとつめは国立劇場職員(正看護師)。施設として当然の対応なのか、伝統芸能は高齢者が多いのか。もうひとつは事務職員。ただし60歳以上限定。若者雇えよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

補助金の審査基準が公表されていた(ただし音楽と舞踏)

こんなん見つけたのでリンク紹介。下のほうです。でも後で読む。補助金の審査基準はいいとして、成功失敗の判断例とかも載っているのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月22日 (日)

劇場、音楽堂等に関する基礎データ

以前コメント欄でやり取りしていた国の助成の話ですが、続きが出て紹介されていました

ここに、助成の話よりある意味もっと重要な基礎データがPDFで載っています。観客としてでも関係者としてでもいいので、自分が思いつく一番成功している(好きな、よく行く)劇場と、一番失敗している(嫌いな、二度と行かない)劇場を想像しながら読むと、いろんな情報が読取れていいと思います。

で、読みたいけど、風邪なのでパス。後で読む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月18日 (水)

つまらないものをつまらないと書くのはむずかしい

たまたま読んだら、海外まで観にでかけたり批評を投稿したり英語を勉強したり、趣味を突詰めるとここまでやってしまうという見本のようなエントリーを見つけた。大阪に出かけるなんて遠征のうちにも入らない。

優れた批評を書けるようになるための前提条件としてひとつ掴んだと思っているのが、「自分はこの劇について何を論じたいのか」というスタンスを明確にする こと。それは、舞台を鑑賞しながら心に残った「引っかかり」を大事にして、それについてひたすら考え抜いてみることが元になるのでしょう。「引っかかり」 にひとつでも多く出会うためには、対象の舞台に様々な角度から関わる知識を持っていることが重要。その劇の戯曲の上演史、演出家・制作カンパニーの姿勢、 また現代演劇界の動向、それから文学・歴史・あとおそらく哲学の一般教養、更には現代の社会一般について知見を備えていることも、プロの演劇批評家にとっ ては必須なのでしょう。

全文はリンク先を読んでもらうとして、この引用文を読んだ人が、どこに興味を持ったか、あるいは持たなかったかを一度考えてからこの先を読んでほしい。

以下自分の場合。

自分はプロの批評家になるつもりも素養もないけど、これまで感想をブログを書いてきた経験から、引っかかりを大事にするという点にはとても共感を覚える。つまり前半部分にとても興味を持った。順番は違うけど似ている。

文句なしに面白かった芝居と、弁解の余地がないくらいつまらない芝居の場合はいいけれど、問題はひとつの芝居の中でいろいろな要素が玉石混合な場合。そしてそういう芝居はとても多い。

感想を生のまま持つのは、他の人はいざ知らず自分にはとても難しくて、芝居中に何か大きいインパクトがあると、それに引張られてしまう。特に、まあまあ無難な芝居の中にものすごい面白い要素が混じった場合、ついうっかり「面白い」と書いて、後で失敗したと反省することがたまにある。どのエントリーがとは言わないけど。

それを何度も繰返して覚えたのが、とにかく観終わった直後の第一印象に従うということ。見所がたくさんあったのに不満だったり、粗がたくさん目立ってもどこか揺さぶられたり、そういう第一印象を「引っかかり」として覚えておいて、帰りの道すがら、それはどうしてだったのかを考えて突止める。これは本当に最近覚えたことで、ターニングポイントは3ヶ月前の「イロアセル」の感想エントリー。エントリーの順序は前後するけど、その前にスタニスラフスキーの本を読んだ影響でそういう「引っかかり」を分析する「取っかかり」が見つけられていたのでそういう感想が書けた。

この2本のエントリーを書いてから、スタッフワークに言及することにあまりこだわらなくなった。学生時代にスタッフをやった経験からよくも悪くも気になることが多かったけど、人によって「あのパートがよかった、と言われた時点で目立ちすぎて失敗」と考える人もいるみたいだし、引っかかる箇所を突詰める過程で結果としてそれなりに触れることもあることがわかったので無理に気にすることはやめた。そうしたら、役者とスタッフの境目が消えて、全体的な感想に近づいて、「何が論じたいのか」に集中できることが増えた。そうやって書いたものが、後で読みかえして自分で面白いエントリーになったことを去年の年末に体験したのは、大げさにいうと人生のターニングポイントで、ああ感想ってこうやって言語化するものか、と実感できた。

そういう実感の後で考えると、その芝居がなぜ面白いか、またはつまらないかを書くのは、楽しいというのともまた少し違うけど、進んで書きたいと思える。そういう気持ちがあればこそブログをやっているわけだし。むしろその芝居がよかったか、つまらなかったか、そこで自分の第一印象を裏切らないように書くこと、特に、全体的によくできているように見えて不満を覚えた芝居を「つまらない」と判断して書くところが自分には一番難しい。他はさておき、芝居の感想については第一印象を裏切らないという経験をもっと積んで、自分の第一印象を信用できるようになりたいと思う。

ここまで書いてこのブログを検索したら、「つまらない」っていう単語を思ったよりもたくさん使っていました。今後は「つまらない」という単語を使わないでつまらなさが伝わるように工夫します。

ただし、第一印象の引っかかりを覚えたり突詰めたりすることと、それをよい文章に書くこととはまた別で、文章技術は技術としてもっと磨かないといけない。雑でもいいからわすれないうちに、感想はできるだけその日に書くようにしているので、時間が限られているなら長文になるほど雑になるのは当然のこと。でも、思いついたことをそのまま書いても、もう少し読みやすい文章になってもいいと思う。

それでこっち方面も勉強しないと駄目か、とか考えて、そうやってみんな勉強していくんでしょうね。引用元の管理人とは違って、自分の場合は趣味を趣味として維持したほうが自分のためになるという直感があるから、勉強の方向もまた違うだろうけど。

そのついでに何か英語を勉強したくなるような趣味を持ちたい。毎年イギリスに芝居見物に行く、とか勝手に目標を立てればいいのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月14日 (土)

2011年の東京小劇場スケジュールがすごい

#10の観劇インプレッションで公開されています。「東京とその周辺で上演された、一般当日券が5000円以下の演劇公演」が2738件だそうです。こういうデータがまとめられているのはとても貴重。

欲を言えばチケット価格も残してあるとものすごい助かったけど、これだけのデータをまとめてくれた人にそこまで要求するのは強欲。5000円超の公演は上演している劇場が限られるし公演期間も長いものが多いだろうから、記録の残っている劇場なら自力で掘れるはず。あとで改めて読む。感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月11日 (水)

Broadway Weekなんていう半額キャンペーンがあるらしい

ネタ元はこちら。英語のタイトルを見ただけで演目がわかるような公演がずらりと半額らしい。すごい。

やっぱりこういうの、すごい狭い範囲に一定数以上の劇場が固まっているからできるんだよな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧